休日寝て終わってしまうひと、「原因はコレ」まずやめよ。

健康

明日休みだ~、日中どっか行こうかな映画でも観ようかな。

そう思うものの寝る前にスマホをいじって…

アーもうこんな時間、寝ないと

...なんか眠れない… そして起きると

うわ~なんかだり~、頭も痛い、ダメだ今日は寝よう…

こんなふうに休日寝て終わる人、今の時代たくさんいるんじゃないですか?

仕事で特に疲れたことしていないのに

多く寝たのに

なんか起きると何もやる気おきなくて、ボーっとして休日ごろごろ寝て終わってしまう。

だるい…

原因コレですよ

ス マ ホ

原因ほぼコレ、寝る前に絶対手に取ってしまう

なにかにつけ、スマホ手にとってません?

たしかに、便所にも持ってくわ。

あ~スマホばかり見てしまう、でもなんでなん?

解決策見つかりました!

スマホ脳   著アンデシュ・ハンセン

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この本を読むことによって

  • なんでスマホが休日寝て終わってしまう原因なのか
  • スマホが人間に与える影響
  • スマホに依存しないためには

を知ることができるでしょう。

おし!充実した休日を取り戻すため見に行こかー

寝て終わっていてはなんのために生きているのか⁉

わしも連れてって~

スティーブ・ジョブズを筆頭にIT業界のトップは我が子にデジタル・デバイスを与えないという。

休日寝て終わってしまうのは、スマホがドラッグだから

朝起きてまずやるのは、スマホに手を伸ばすこと。

1日の最後にやるのはスマホをベッド脇に置くこと。

現代人は1日に2600回以上スマホを触り、

10分に一度スマホを手にとっている。

カフェ、レストラン、バスの中、夕食のテーブルどこにいても誰もがスマホをじっと見つめている。

歩きながらもスマホ見てる人いるわな

なんでこんなに自分たちはスマホに依存してしまうんだろう…

それはスマホがドーパミン量を増やしてくれるから。

ドーパミンとは

快楽物質と呼ばれる神経伝達物質。楽しいことをしているときや目的を達成したとき、褒められたときなどに快感や幸福を感じさせてくれる。なので報酬物質とも呼ばれる。

じゃあ、良いんじゃない?

いいよね。なんだけどもう少し詳しく言うと

ドーパミンはほかにも何に集中するかを選択させる役割も持つ。

脳は新しいもの、新しい環境や出来事、情報が好きで、それを得ることができると脳がドーパミン(報酬物質)を放出する。

この脳のシステムは人間の進化から見ると、生きるためには必要で

私たちの祖先は、獲物を得るためには周囲の環境や天候の情報を深く知れば知るほど、生存の可能性が高まるからだ。

その結果、自然は人間に新しい情報を探そうとする本能を与えた。

この本能が向けられているのってまさか…

で、現代人に戻ると食べ物は簡単に手に入る

大昔のようにそうそう頻繁に災害や、誰か猛獣などに殺される心配もない

でもその進化してきた脳は基本的には昔のままで、新しいものへの欲求も残っている。

じゃあ、そのドーパミン得るための本能、脳の欲求はどこに向けられたか

ここでスマホだ!

スマホが新しい知識や情報を運んでくる、

だから、スマホのページをめくるごとに脳がドーパミンを放出する

その結果、私たちはクリックが大好きになる。

脳は「かもしれない」「もしかしたら」が大好きで

報酬システムを激しく作動させるのは、お金、食べ物、セックス、承認、新しい経験のいずれでもなく

それに対する期待らしい。

だからスマホ見てるときダラダラと上にスワイプして、なにか面白い動画ないかなと見てしまうんだ…

これがネットサーフィンしてしまう理由、本能ね…

この脳の報酬システムによって

パチンカス諸君ならよくわかるだろうけど、ギャンブルは損をするとわかっていてもやってしまう。

この結果ギャンブル依存症を生んでしまう。

その脳の本能、報酬システムを利用するSNS

SNSの開発者は、人間の報酬システムを詳しく研究している。

その企業の多くも行動科学や脳科学の専門家を雇っている。

そのアプリが極力効果的に脳の報酬システムを直撃し、最大限の依存性を実現するために。

ひえー!知らんかった

その研究結果を利用し

フェイスブック、インスタグラムなどでなにか大事な更新はないか

「いいね!」がついてないかという確かめたい欲求を起こさせる。

その「いいね!」がつくのって、

実は誰かが「親指を立てたマーク」を押した瞬間ではなく

フェイスブック、インスタグラム側で「親指マーク」や「ハートマーク」がつくのを保留することがあるらしい。

そうやって、自分たちの報酬系が最高潮にあおられる瞬間を待つ。

ま~じか!そんな事までしてんだ

専門家があの手この手で研究してんなら、俺らパチンカス脳は依存するわな(笑)

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IT企業トップ達のスマホに対して

なんとフェイスブックの「いいね!」機能を開発した人物でさえ、自分のフェイスブックの利用時間を制限し、

依存性ではヘロインに匹敵するからと言って、子供のスマホ使用を制限するアプリをインストールしたくらいだ。

その人が後悔したような発言あり

「製品を開発するときに最善を尽くすのは当然のこと。それが思ってもみないような悪影響を与える、それに気づいたのは後になってからだ。」

開発者がそんなこと言ってんならやべーわな

さらにあのスティーブジョブズは、あまりに依存性が高いことに気づいていて子供の使用には慎重になっていた。

「iPadはそばに置くことすらしない」スクリーンタイムを厳しく制限していると言っている。

ビルゲイツも子供が14歳になるまでスマホは持たせなかったと話している。

ITのトップ達が警戒するくらいなら依存性は確かだな

こういう感じでIT企業のやり方によって、スマホに依存してしまう。ドラッグのように

休日寝て終わってしまうのは、スマホが睡眠に影響を与えているから

極端なスマホ使用はストレスと不安を引き起こし、最も影響を与えるのは睡眠だ。

現代人は睡眠の質が非常に悪く平均睡眠時間も昔より1時間も減っている。

本書の著者は精神科医で、眠れなくて受診する人が爆発的に増えているらしい。

でも休日は寝て終わってしまうくらい寝れてんなら良くない?(笑)

睡眠の質が悪いからずっと眠い

多く寝たから起きたら元気になってるだろうと思ったのに

だるい、疲れがとれてない

もうちょっと寝よう

1日が終わる。

そんな人は睡眠の質が悪いから、その影響はスマホ。

聞いたことあるだろうけどやっぱりブルーライトの影響はある。

ブルーライトの影響はメラトニンの分泌を抑える特殊な効果がある。

メラトニンとは

眠りにつく時間を身体に知らせるホルモン、日中は少なく分泌され、夜は多く分泌される。

つーことは夜寝る前にスマホ見ると、メラトニンが出なくて眠れなくなるってことか!

そうです!

人間の目の中にはブルーライトにだけ強く反応する細胞があり

人間の祖先にとってブルーライトは昼夜活発に行動するためのものだったから、ブルーライト(昔は晴れ渡った青空)を受けて

この細胞が脳に

「メラトニンを作るのをやめろ!」

「油断せず、警戒を怠るな!」

と警告をするので

祖先たちには、日中活発に行動するためのものだった。

それが現代ではスマホを寝る前に見て、ブルーライトを浴びることにより

  • ブルーライトが脳を目覚めさせ
  • メラトニンの分泌を遅らせる
  • そして睡眠の質が悪く寝ても寝ても眠い

本書に600人の被験者で研究した結果もかいてあり

とくに夜遅くにスマホを使うと眠りへの影響が大きかったことが書いてあります。

眠る重要性

睡眠をとる理由は

昼間壊れたタンパク質を老廃物として脳から除去する。

この老廃物は1日に何グラムにもなり

1年間で脳と同じ重さの「ゴミ」が捨てられることになる

あーなんか聞いたことある、睡眠負債ってやつだな

休日に寝だめしたからって、今まで溜まった「ゴミ」は減らすことはできないってな…

その掃除をする唯一の行動が睡眠

睡眠不足で清掃機能が働かないと、脳卒中や認知症の病気のリスクを高める。

1日6時間以下の睡眠が10日続くと、24時間起きていたと同じくらい集中力が低下する。

さらに情緒も不安定になる。

これわかるはー、寝る前にスマホみて寝ると次の日頭痛くて仕事に集中できないし、イライラする

寝る前のスマホは睡眠の質を下げる、睡眠の質が悪いと脳にゴミが溜まりヤル気もおきず、休日寝て終わってしまう。

休日寝て終わってしまうのは、SNS

スマホのブルーライトで睡眠に悪い影響があり

睡眠不足、睡眠の質が落ち、寝ても疲れが取れず

休日寝て終わってしまうのはわかった。

そしてもう1つ休日寝て終わってしまう理由

SNSだ

SNS⁉がなんで?

スマホをよく使ってしまう理由ってこと?

まあそれもあるんだけど理由をこれから説明します。

SNSを使うほど孤独に

2000人近くのアメリカ人を調査したところ。

SNSを熱心に利用している人の方が孤独を感じていることがわかった。

さらに5000人を対象にした実験では

本当の人間関係に時間を使うほど、リアルに人と会う人ほど幸福感が増していた。

一方で、SNSに時間を使うほど幸福感が減っていたらしい。

まじか!でもなんでやねん

それはSNSでみんながどれほど幸せかという情報を大量に浴びせかけられ、

自分は損をしている、孤独な人間だと感じてしまうから。

他人と競争して負ける、

特に地位が下がると、ひとは不安になり心の健康を損なう。

サルの群れを調査した結果を見てみると

サルの群れでボスざるはセロトニンの量が多いらしい

セロトニンとは

本書でのセロトニンとは、心の平安、バランス、精神力に関わる脳の伝達物質

  • 人間でも、寮に住むリーダー的学生は、新顔の学生よりセロトニン量が多い
  • 教授と研究助手では、教授のセロトニン量が多かった

そのボスざるがボスの地位を別のサルに奪われると凄まじくセロトニン量が減った。

他には無作為に選んだサルにセロトニン量を増やす抗うつ剤を与えたところ

そのサルが突然指揮をとり、ボスざるになった。

一方

ボスの地位を失ったサルは疲れ切ったようにぼうぜんとし、うつ状態になって

新しいボスの脅威にならないよう身を引き、姿を隠した。

  • 他人と競争して負ける
  • 地位がさがる
  • 他人と距離を置く
  • 不安になり心の健康を損なう

てことはつまり

現代人で考えると現代人は競争し過ぎで「会社」「学校」「スポーツ」で競争しているのに

さらにSNSであったこともない人とも競争をしている。

  • この間こんなとこいったよ
  • こんなにいいの食べた幸せ
  • こんな高級車乗ってる
  • こんな良い家に住んでる

このようにインスタグラマーが完璧に修正してアップした画像をみて。

「よい人生とはこうあるべきだ」という基準が手の届かない位置に設定されてしまい。その結果、自分は最下層にいると感じる。

先ほどのサルの群れのボスざるの例と同じだね。

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SNSの見過ぎで

嫉妬し、落ち込み、自分に自信をなくし

セロトニン量が減りうつ

精神状態が悪くなり他人と距離を置く

休日起きても誰とも会いたくない

何もしたくない

休日寝て終わる

なるほど、このながれだと説得力あるな

SNSは特に影響ありそうだなぁ

休日寝て、さらに横になりながらスマホ見て

SNSで「次はどんな面白い画像や通知が出るのか」スクリーンを下に引っ張り

企業の研究した戦略どうりにハマって

スマホに一日奪われて終わってしまうんです。

休日寝て終わってしまわないように、対抗策

本書の、特にスマホの影響のある事を紹介しました。

ここからは、本書に載っているその影響への対抗策を紹介します。

スマホやめりゃいんだろ

今の時代やめれんだろうなかなか…

運動をする

運動によってすべての知的能力が向上する

集中できるようになり、記憶力が高まり、ストレスに強くなる

多くの人がストレスを受け、集中できず、デジタル情報の洪水に溺れそうになっている今

運動は最善の方法だと本書は述べています。

さまざまな実験結果

このデジタル洪水に対処するには、衝動を我慢できなくてはならない。

休日寝て終わってしまう、スマホをすぐに手にとってしまう衝動もです!

心理学の衝動を抑えるテストで、テストを受ける前に運動したひとはかなり結果が良かったらしいです。

他にも子供でも運動すると衝動を抑えやすくなり、

約100人の小学5年生に4週間毎日運動をさせ、先ほどの実験をしたところ

集中力がましただけでなく、ひとつのことだけに注意を向けることも上手くなった。

情報処理まで速くなった。

態度も落ち着き、衝動的な行動も減った

不安障害の患者700人を対象にした研究結果15件では

運動をすることで、不安から身を守ることができる。とまとめた結果が得られた。

それはなぜか

自分たちの祖先がよく身体を動かしていたから。

狩りをしたり、自分が追われたりしたときは最大限の集中力が必要だった。

本当に必要なときに一番集中力を発揮できるように、脳は数百万年かけて進化した。

そういう人こそ獲物を捕らえられたし、猛獣に襲われても餌食にならなかった。

脳の大部分は変わってないわけだから、からだを動かすことで集中力は高まる。

でもいまは猛獣を避けたり獲物を狩りに行くことは無い。

教室で座っている、会社でも激しく動くことは無い。

だからこそ定期的に体を動かす運動は大事なんです。

祖先は何万年とその身体で生きてきたけど、いまはテクノロジーの発達が早すぎて現代人は対応できていないんだな

だから不調をきたす

なにをどれぐらいすればいいの?

運動が良いのはよくわかったけど、今更キツイ運動はちょっと…

これ読んでるひと私と一緒で運動嫌いでしょう?

本書に大人も子供もどのくらい、どんな運動をすれば脳がちゃんと働くのかを、

イスラエルの研究者たちが5000件に上る研究結果をしらべた。

その答えが

あらゆる種類の運動が知能によい結果を与えた。

散歩、ヨガ、ランニング、筋トレ、どれも効果があった。

運動する時間は

週に2時間程度

脳だけの話では、週に2時間あたりで効果に限界がくるそうだ。

てことは、マラソンまではしなくていい。

心拍数は上げないよりは上げた方がいいけど、速足で歩くだけでも驚くほど効果はあるそうです。

早歩きならやるわ、通勤時にニワトリ歩行で歩くわ

キモ過ぎだろ

週合計2時間でいいので、運動をすることを心掛ける。歩いて通勤するなど、意識してみる。

まとめ

休日寝て終わってしまう原因が、スマホの可能性だと一理あるのではないでしょうか?

企業はあの手この手でスマホに執着させようと考えます。

そのせいで寝る前もスマホをいじって睡眠の質が落ちてしまい、

次に日はだるくて、1日中眠い

何もする気なく

寝て終わってしまう

スマホが少しでも原因だと当てはまったひとは

  • 見ているものはほんとに楽しいか、ためになっているものなのか意識する
  • 寝る前にはスマホは見ない
  • 暇つぶしでSNSをみて、あらゆる人と比較するのをやめる
  • 週、合計2時間になるような運動を無理せずにする

本書を読みスマホの脳に与える影響をもっと知る

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休日寝て終わってしまう原因は他の要因もありますが

現代では不眠、うつが圧倒的に増えていることを疑問に思い

祖先が進化してきた、人間本来の生活を見つめなおしていきましょう!

病院に頼ろうとしないで、みんなで原因を自分で探ろう!

この記事を読んだら、まずはスマホ使用を今より控えてみよう。

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